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    MJの”THIS IS IT“見てきました!

    CATEGORYMovie
    今朝は、マイケル・ジャクソンの映画"THIS IS IT"を見に行ってきました。
    ケンゴさんが「今まで見た音楽の映画で一番感動した!あいつのアレンジ力はハンパない。あれは映画館で見ないと意味がない!すぐ見に行って!オレ普段こんなこと言わないんだから!」なんて、まくしたてられ、実際普段そこまで進められたことはなかったので、さすがに行ってみようと思ったからです。
    で、見たらもう圧倒されっぱなし。
    歌はのどに負担かけないようにとセーブしていたようなんですが、それでもすごい。
    ダンサーは世界中からオーディションを受けにきた200人?くらいから選ばれただけあり、ものすごくうまく、リズム感がいいからみんな個性ありながらもピッタリと息が合っていました。
    ダンスだけ取ったら絶対バックダンサーのほうがうまいのですが、MJの考えだす振付がやはり素晴らしいのです。
    バックミュージシャンも、全くミストーンのない上手な人たちばかりなのですが、音やタイミングなどの微妙なセンスはMJが指示しています。
    MJはスタッフにダメ出しする時もすごく謙虚で、申し訳なさそうに話しかけていて、繊細でシャイな人柄が伝わってきました。
    "Beat It"だったか、曲が終わって舞台が暗くなるときに、一瞬自然な笑顔が映ります。
    音も、ダンスも、自分の歌も完ぺきにあったから満足して笑顔が出たのでしょうが、これもリハーサルだからでしょう。
    「お客さんは日常を忘れたくて来ているんだから、想像以上のことをやらなきゃいけない」そうはっきり言っています。
    完璧なエンターテイメントを見せたいという考えがあるからでしょう。
    バックの映像もこっています。40年代風の白黒のサスペンス映画にMJの映像を重ねて、スムースクリミナルが始まったり、スリラーを新しい映像と、実際のダンサーで表現したり。アイデアに溢れています。
    最初、ロンドンで50日間やる、なんて聞いた時はそんなに持つのかなと思ったのですが、甘い考えでした。ここまでショーアップされていたら世界中で話題になるだろうし、これ以上のことをできる人は想像できません。
    MJが死んでいなかったら、この圧巻のパフォーマンスを生で見られる人たちがいたんですね。世界にはまだまだ可能性がある、と感じてしまいました。

    自分もMJのことはそんなに興味がなかったのですが、いや、これは見たらすごいと分かりますね。
    ただ、映画自体は本当にライブのリハだけで、演奏中の歌詞にも役はつかないので、音楽関係の映画やドキュメンタリーを見慣れていない人にはレベルが高いかもしれません。

    せっかく出かけたのだから、有名な中古CD店に寄ってきました。
    ジャンルも幅広く、在庫も多い中、唯一買ったのがハンガリーのフュージョン。

    BOP-ART ORCHESTRA WITH SCERANSKI & Z. NAMYSLOWSKI/CLINICAL PICTURES

    それと、このお店名物の謎DVDを購入。
    VAN MORRISON、CURTIS MAYFIELD、POGUES、XTC、PENGUIN CAFE ORCHESTRA
    こんな組み合わせで買ったから、自分が帰った後にお店で話題になるんだろうな、なんて考えてしまいました。
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