1月下旬に買った本
CATEGORYBook




1月下旬に買った本
単行本の発売日は流通の関係で前後することがある。藤沢だとだいたい予定日の1日遅れで入荷する。今日は珍しく明日発売予定の本が2冊すでに入荷していた。
映画「ファイトクラブ」の原作者チャック・パラニューク、18年ぶりの邦訳「インヴェンション・オブ・サウンド」
Twitterで見かけた「絶対に終電を逃さない女」初著書「シティガール未満」。この2冊がネットでの表記上は27日発売予定。
「俺が公園でペリカンにした話」はタイトルにひかれて。平山夢明の小説を
モラヴィア「同調者」はベルトルッチの映画「暗殺の森」の原作。
ちくま文庫からSM作家団鬼六の自伝が出てた。高校の友達が団鬼六の家の近くに住んでたな。横浜の戸部。
ミュージシャンでありプロデューサー、マネジメントなど手掛ける井出靖の自伝。
じゃがたらで知られるサックス吹き、篠田昌已 の本が共和国から。
伊豆の画家矢谷長治にまつわるエッセイ「蝶と朝顔」は一人出版社の子鹿社から。
図書刊行会創業50周年記念の小冊子ももらってきた。
#読書
#海外文学
#映画原作
#チャックパラニューク
#ファイトクラブ
#モラヴィア
#暗殺の森
#平山夢明
#井上荒野
#小説家の一日
#筒井康隆
#団鬼六
#sm小説
#自伝
#赤松利一
#井出靖
#篠田昌已
#洛田二十日
#絶対に終電を逃さない女
#鈴木大介
#ネット右翼になった父
#田坂広志
#死は存在しない
#早川書房
#文藝春秋
#光文社
#柏書房
#共和国
#図書刊行会
- 関連記事
-
- エレガンス・イブのちひろそん特集 (2023/01/26)
- 1月下旬に買った本 (2023/01/26)
- 真魚八重子「心の壊し方日記」 (2023/01/22)