Joaquin Joe Claussell meets Manuel Gottsching
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最近の自宅発掘ものではこれが1番だ。
スピリチュアル・ハウスの先駆者ジョー・クラウゼルがマニュエル・ゲッチングをリミックスしたアルバム。
マニュエル・ゲッチングはアシュ・ラ・テンペルというプログレに分類されるバンドをやってたのがソロになりギターとシンセを組み合わせた独自の音を作っている。
サイケデリックに影響された音像がクラブカルチャーに受け入れられて若い世代にも知られている。
ジョー・クラウゼルとは相性がいいに決まっている。
3曲入っていてそれぞれ21分、10分、18分。ユニオンのぞいたらアナログの中古がある。長尺だからDJで使いにくいのかな。
2006年発売。30過ぎた頃の自分、我ながらいいの選んでるな。

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