6月下旬購入の本
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6月下旬購入の本。
先週本屋で小田嶋隆初めての小説が出てるけど宣伝とか見かけないな、なんて思ってたら闘病中で先日逝去された。いろんな雑誌に寄稿した原稿を集めたものだけど事実があやふやな記憶に基づいて書いたから小説、ということらしい。
「リバタリアンが社会実験してみた町の話」は前から気になっていて購入。
「それで君の声はどこにあるんだ?」は黒人神学にまつわる本。ゴスペルとブラックパワーについて。
「あしたから出版社」はひとり出版社夏目葉社代表のエッセイ。こういうのはナルシシズムの強いものが遠いけどどうかな。
その他、瀧本哲史の遺稿集、プリンスのディスク・ガイド、チェーホフ唯一の長編小説など。
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