本屋が当たりの日
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藤沢駅を挟んで南北に有隣堂、ジュンク堂と大型書店が2店舗あるけど、平置きスペースが広い有隣堂の方が思いがけない本に出会うことが多い。
今日は豊作。
週刊文春の連載をまとめた高野秀行「辺境メシ」
ポルノやAVなど裸にまつわる映像作家へのインタビューを基にしたノンフィクション、東良美季「裸のアンダーグラウンド」
全米各地で市井の人たちに声をかけて暮らしぶりを聞いたリン・ディン「アメリカ死にかけ物語」
いつ読めるのか…

そして岡村靖幸がGINZAで連載していた対談が終わって、単行本「結婚への道」の第二集が発売された。
対談相手が豪華。普段あまりインタビューとか見かけない顔ぶれも多い。
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