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    下水道映画を探検する

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    下水道には何の興味もないし仕事に関係してるとかもないんだけど、「下水道が映っている映画のガイド」という切り口に惹かれた新書。
    水道局で働いてる人が「月刊下水道」に連載している原稿をまとめたものとのこと。そんな業界誌が月刊で発行されてるとは。
    表紙も暗闇を表現してるのか黒だし、紙の三方も黒く、編集者の創意工夫が感じられた。

    が、読んでみたら専門家ならではの曖昧さ回避が裏目に出て、海外の下水道はよくわからない、セットか実物かもわからない、資料がないなど、結局その映画に映っている菅は何なのという疑問が湧くことが多かった。
    映画の知識も文章力も素人レベルで、なによりその映画を見てみたいと思う気持ちにならず、読み切るのに時間がかかってしまった。
    災害とか逃走路とか章立てしてあるのに、その章の説明が最初の映画の原稿冒頭にあり、そこは原稿と別にしてほしかった。これは編集者の怠慢。
    星海社新書はタイトルと企画はいいのに内容が伴っていないことが多い。「独裁者の最強スピーチ術」とか。
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