ウッディ・アレンのbotの発言
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ウッディ・アレンのbotの投稿を見て感じたこと。
最近1部の意見を取り上げて、
だから視聴率が悪いんだとか、
これでやってけんのかとか、
制作者が考えるようなことを原稿を書く人が書いて
その考えがまかり通るようになってきている。
SNSが一般的になってわかったのは、
世のなか意外とネガティブな人が多いなということ。
ネガティブな人が投稿するケースが多いのと、
ネガティブなことの方がいいやすいからかもだけど。
表現者や制作の現場にいる人は他人の意見に左右されない方が自由な表現が広がるからいいと思うよ。
”@woody_bot1: 批評は読まないし、聞きもしない。興行成績がどうだったかも聞かない。つくった映画をもう一度見ることはないし、それについて聞くこともない。出演者の写真をオフィスに飾ったりもしない。僕は前に進んできた。”
最近1部の意見を取り上げて、
だから視聴率が悪いんだとか、
これでやってけんのかとか、
制作者が考えるようなことを原稿を書く人が書いて
その考えがまかり通るようになってきている。
SNSが一般的になってわかったのは、
世のなか意外とネガティブな人が多いなということ。
ネガティブな人が投稿するケースが多いのと、
ネガティブなことの方がいいやすいからかもだけど。
表現者や制作の現場にいる人は他人の意見に左右されない方が自由な表現が広がるからいいと思うよ。
”@woody_bot1: 批評は読まないし、聞きもしない。興行成績がどうだったかも聞かない。つくった映画をもう一度見ることはないし、それについて聞くこともない。出演者の写真をオフィスに飾ったりもしない。僕は前に進んできた。”
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