FC2ブログ

fantastic something -ファンタスティックサムシング-

古本・中古CD・レコードを扱うセレクトショップ

fslogo.jpg
オンラインセレクトショップ fantastic something(ファンタスティック・サムシング)

logo_rw_banner_jp.jpg
古物買取 Rockin' Way
ヤフオク出品リスト→ http://bit.ly/1PSuL0v

amazon-logo_JP_white.jpg
Amazonマーケットプレイスの出品リスト→ http://amzn.to/1mmCVpB




雲のごとく

1ヶ月ぐらい前から他の本を読む合間をぬって、ちょいちょい読んでいた本を読み終わった。
北山耕平著「雲のごとくリアルに 青雲編」
宝島の前身、ワンダーランドから編集に携わったと言う人の自伝だ。
1949年生まれ、ということは中学生でビートルズに出会い、大学の頃は学生運動が盛んな世代。村上春樹と同い年と言うとイメージしやすいか。
精神の解放にチューニングインするのも当たり前という感じ。
情報の少ない中、同じ価値観を持つ人を求めて雑誌を作るのはバンドを組むのと同じことだ、とか今の感性にもつながる発言が出てくるが、余計な気負いがないのがいい。
宝島の経営がいよいよ危なくなってきた頃、個人名で文章を発表する時点でこの本は終わっているが、おそらくこの後北山耕平が真に「北山耕平」となる過程こそが著者は書きたいのだと思う。
同じような文章が章ごとに出てくるなと思ったら、桑原茂一が出していたフリーペーパーに連載されていたものをまとめたらしい。
関連記事

読書 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<6月7日購入のCD | HOME | 6月4日購入のCD>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
携帯アクセス解析