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    青空とニール・ヤング

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    今日も気持ちのいい青空。
    中国から毒性の強いスモッグが流れ込んできているなんて思えないほどだ。

    日本経済新聞より~中国の大気汚染深刻 濃霧、日本の面積の3倍
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM3001I_Q3A130C1EB1000/

    【速報】殺人級「スモッグ」PM2.5中国から日本襲撃!-1月29から2月2日まで超危険!
    http://www.best-worst.net/news_asdfzx4Cwy.html

    まあ、黄砂も吹き溜まりにたまったり、洗濯物についていて「ああ黄砂が吹き流されてきているんだな」と気付くものだから、スモッグが薄まって流されてきても気づかないのかもしれない。

    そんな青空の下、今日はニール・ヤングの新譜を聴いている。
    昨年買ったけど、最近LJにレビューが載って、気になったという人がいたので聴き直してみた。
    ジャム的な、開放感のある曲が続く。

    実はニール・ヤングは2012年に2枚のオリジナルアルバムを出している。
    1枚目は"Americana"
    クレイジー・ホースとは9年ぶりのアルバムで、アメリカの古いフォークソングを取り上げている。
    弾き語りでなく、クレイジー・ホースと一緒というのがいい。
    古い曲に宿る思いのようなものが強く感じられる熱い演奏だ。
    春先にこのアルバムが出た時は話題にもなったし、評判も良かった。

    そして秋には次のアルバム"Psychedelic Pill"がいきなり出た。
    ニール・ヤングとしては、せっかくクレイジー・ホースと一緒に演奏するのだから、新曲もやっておこうということだったのかもしれない。
    レビューを見ると「"Americana"の直後にオーディオ・カサブランカでレコーディングされた」って書いてあるけど、"Americana"も同じスタジオで録音されている。
    なので、"Americana"のセッション中にできた曲や新曲でアルバム1枚作ってしまったのだろう。
    いや、実際にはCDでは2枚組だ。
    なんて情熱にあふれた人なんだ。
    10曲収録。ということで10分以上の曲が2つ、20分以上の曲が1つある。
    そんな理由で、開放感のある曲が多いんだろう。
    のびやかなギターの音が青空に似合う。

    そういえば"Born in Ontario"という曲があるのだけど、オンタリオじゃなくてアンテリオゥて感じで発音している。日本語表記って難しい。
    それにしてもそこまでカナダ愛がありながら、東日本大震災の後には「TOMODACHI」という日米両国政府の官民パートナシップのイベントのために来日してたのも謎だ。
    まあ何か力になりたいと思ってのことだったんだろうけど。





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