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悪と戦う



高橋源一郎著「悪と戦う」読了。
帰りの電車2回で読み終わった。朝は寝てるんで。
高橋源一郎の作品としては珍しく、初期のポエジーな感じと、中期のというか「ゴーストバスターズ」的な感じがした。昔の作品を覆いださせるようなことは書かない作家だから意図的なんだろう。
若干舞城王太郎ぽい所もあった。
前作「いつかソウル・トレインに乗る日まで」と雰囲気は違うけど、発展させたところもある。
高橋源一郎を読んだことがない人に1番勧めやすい小説だ。
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7月11日購入のCD

Vitor Assis Brasil/desenhos
JAMAICA/I THINK I LIKE U 2
VA/MOTIVATION H
cbsmgrfc five/DOUBLE DOZEN
ソウルフラワーユニオン/死ぬまで生きろ!
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7月8日購入のCD

M.I.A./MAYA
GRUM/HEARTBEAT
DEVO/SOMETHING FOR EVERYBODY 20年ぶりのアルバム。
VA/SKA MADNESS! スカのコンピ。持ってる曲ばっかりだけど1000円だったので。
GABY HERNANDEZ/WHEN LOVE ビルドアンアークのボーカル。スピリチュアルなフォーキーソウル。
DARA PUSPITA/1966-1968 インドネシアのガールズバンド、世界初CD化。最高です!
ARCHIE JAMES CAVANAUGH/BLACK & WHITE RAVEN
THE J.J. BAND/same
FREDDY COLE/THE COLE NOBODY KNOWS ナット・キング・コールの末弟。無名だけどいいアルバムですよ!
VA/HORO A JAZZ PORTRAIT compiled by Gilles Peterson
VA/A LOUD MINORITY


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FLYING LOTUSのインタビューがすごい

西海岸でオリジナルなビートミュージックを作っているFLYING LOTUS。
2nd「コズモグランマ」のアルバムリリースの時も思ったけど、この人頭いい!
今月のロッキンオンにもインタビューが掲載されていて、いいこと言ってます。
アリス・コルトレーンの甥で、両親も音楽関係者なんだよね。
発言の端々にジャンル分け不可能な自分の音楽を生み出したいという強い意志を感じる。
以下、引用

「今の時代はクラブで踊れる音楽だとか、へヴィーなベースばかりを強調したような、非常に安易にテクノロジーやエレクトロニックに囚われてしまった音楽を作ってしまいがちだけど、俺はもっともっと音楽的で、ただブンブン鳴ってるだけのものじゃない、もっとその先に行きたかった。もっとダイナミックになりたかったんだ。その為にはもっとおれ自身がオープンになって、ミュージシャンと絡んだり、いろんなアイデアに対してオープンに受け入れていく必要があった」

「人々は"俺が作りたいと思うもの"を聴きたいのであって、"俺が皆の為に作ったもの"を望んでいるわけじゃない。だから、ライブは楽しんで、そこに思い出を残して、さぁ次に進もうって言うのが俺のやりかただね」

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ぐっとくる題名2

「バカボンのパパよりバカなパパ」

赤塚不二夫の娘りえ子さんが書いた本。
このタイトルは最高でしょう!
娘にしか書けないタイトルですね。
発刊前からツイッターで話題になっていたのは、このタイトルの強さのためだろうね。
帯には坂本龍一のコメントあり。
帰りの電車で読み始めよう。
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ぐっとくる題名

ぐっとくる題名 (中公新書ラクレ)
という本があります。
ブルボン小林という、名前だけ聞いたらあやしい感じの方が著者。
実際は芥川賞作家がマンガやゲーム、軽いエッセイを書くときのペンネームなんですけどね。
「天才えりちゃん金魚を食べた」「ツァラトストラかく語りき」「11人いる!」「光ってみえるもの、あれは」みたいなぐっとくるタイトルについていろいろと考えを巡らせています。
最近、自分の「ぐっとくる題名」の殿堂入りを果たしたタイトルがあります。

山田宏一著「ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代」

これがゴダール自身の書いた本ならまだわかる。
でも、他人なのに「わが」と言っていいんだろうか?
ヌーヴェル・ヴァーグ、特にトリュフォーとは個人的に付き合いもあった山田宏一だからいいのかもしれないけど。
この人の「友よ映画よ わがヌーヴェル・ヴァーグ誌」というタイトルも印象深いなあ。
「友」ってのが、友人への呼びかけなのか映画のことなのか微妙なところとか。
ゴダールは確かにアンナ・カリーナ時代の前と後で作風が変わったので、「時代」とくくるのはありかもとは思うけど、やはりこのタイトルには驚かされた。
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