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fantastic something -ファンタスティックサムシング-

古本・中古CD・レコードを扱うセレクトショップ

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ユングのサウンドトラック



菊地成孔が映画について書いた文章をまとめた本。
ゴダール関連が多いけど、最近は菊地成孔の影響でゴダールを知ったという人が多いらしい。
ゴダールの映像編集についてはたくさん本が出ているけど、映画音楽はここまで書いてある本はないんじゃないか。
映画史のリールテープの音について何も触れていないのも不思議ですが。

なんか、雑誌やブログ、対談、講演と発表媒体が違って、ここ5年くらいに書かれたものが混在しているから、読むのに時間がかかりました。なぜかハイボールを飲みながら読んでたんですが。
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1月30日到着のCD

GALACTIC/ya-ka-may
LARS BARTKUHN/IMAGES & ANTHEMS
MURO/KING OF DIGGIN' DIGGIN' OST やさぐれファンク 70年代邦画のファンキーな曲のMIX
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1月28日到着のCD

DR. JOHN/City Lights
Michael Jackson/The Essential 3.0 限定の3枚組が輸入盤で安かったので購入。
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1月26日購入のCD&レコード屋大混雑

Charlotte Gainsbourg/IRM
CORINNE BAILEY RAE/THE SEA
BASEMENT JAXX/ZEPHYR

仕事の帰りに川崎のタワレコに寄ったのですが…
レジに並ぶ列が途切れない!
何だか久しぶりに見る光景です。
その混雑の理由はマイケルジャクソンのDVD"THIS IS IT"の発売日だから。
普段タワレコで見かけない、比較的年が上の客層が目立ちます。
(客層というとタワレコ渋谷店のクラシックフロアに土曜の夜に行くと、個性的な人が多くて驚きますよ)
この勢いだとDVDで100万枚とかいくかも。
僕も映画は観たのですが、特典映像が本編より長いというので買おうかと思ったのですが、ライブの特典映像がないのと、「スリラー」と「スムースクリミナル」のCG全編はブルーレイにしか入っていないようなので、買いませんでした。
なので買ったのは、元々買おうとしていたシャルロットゲンズブールの新作とコリーヌベイリーレイの2ndでした。
長らく藤沢店にいた人が川崎に異動になったらしく、僕のことも気づいたみたいでした。まぁ、変わったCDばっか買っているから目立ちますよね。

それにしても映画のDVDは発売日にならないと店頭に並ばないのに、音楽DVDはCDと同じく発売日前日に店頭に出せるんですね。
本も前の日に出ることもあるから、再販制度の問題じゃなく、映像の公開ということで興行権みたいな絡みなんですかね?
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1月24日到着のCD

VA/WU-TANG MEETS THE INDIE CULTURE VOL.2 ENTER THE DUB STEP

ウータンクラン絡みの曲をリミックスしたアルバム。ダブステップというだけありヨーロッパのDIが目立つ。
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追想五断章



米澤穂信の最新刊。
伯父の営む古本屋に居候する主人公のもとに、亡くなった父が書いた5つの短編小説を探してほしいという女性が現れ、報酬目当てに小説探しが始まる。

作中作として5つの短編が組み込まれています。
謎解き話なので、内容には触れませんが、舞台が1990年代初めのバブル崩壊直後というのが新鮮です。というのも、携帯がない頃だから。だからこの時代設定なんじゃないかと思います。

帯に『米澤穂信が初めて「青春去りし後の人間」を描く最新長編』と書いてありますが、大学を休学中のフリーターは青春の真っただ中なんじゃないかなあと、変なことが気になりました。
米澤穂信は軽やかなイメージの作品が多いのですが、ほとんどの作品がほろ苦く終わりますね。
「犬はどこだ」が作品としては1番すきで、「ボトルネック」は救いのない話ですが、読んでいてしっくりきました。
朝日新聞の書評欄で穂村弘が「春期限定いちごタルト事件」を取り上げていて、米澤穂信を知りました。出張の合間に大阪駅の本屋で買いました。
今調べたら、「春期限定いちごタルト事件」の刊行は2004年12月!もう5年も前ですね…
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時間のかかる読書



宮沢章夫の本を読んだ。
タイトルは「時間のかかる読書 横光利一『機械』を巡る素晴らしきぐずぐず」。
その名の通り、横光利一の「機械」という短編を、11年と2カ月かけて読み進めた記録です。
雑誌に連載されていたというけど、これはいろいろな意味ですごい。
横光利一って、名前は知っているけど読まれていない作家ですが、「機械」を読んでみたら現代的な小説で驚きました。
工場で働く主人公が常に周りの人が何をどう考えているのか気にしているので、その想像と実際の周りの人の行動にずれやおかしなところが出てくるのです。
宮沢章夫はそこに引っかかりを感じ、登場人物の心理や、横光利一がどのように表現したかを考えていきます。
面白くてすぐ読み終えてしまいましたが、これは連載で読んでいたらまた別の面白みがあったと思います。
その月に起こった主な出来事が初出月と一緒に書かれているのですが、今の出来事ともリンクしているようなところもありますし。
この前文庫で出た「チェーホフの戦争」も有名になりすぎたチェーホフの戯曲をみなおす試みで非常に面白く読みました。宮沢章夫の読み方は深く、鋭いため、読んでいてハッとすることが何回かありました。橋本治と似ているかもしれません。

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1月20日到着のCD

サントラ/マグノリア ジョン・ブライオンのCDを探していたら、34円とかだった…
VA/TRIBUTE TO BAD BRAINS 昔買おうとしたままだったもの。
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マック一日の最高売上

17日の日曜日、マクドナルドが一日の売上が28億と、最高売上を更新したそうです。
先週から期間限定で登場したテキサスバーガーの評判がいいとか。
ぼくも食べたからな~
単価が高くても、ものが良ければ売れるというのはいいことです。
まあ、いつもマックだしたまには食べようという人が多かっただけかもしれませんが。
クォーターパウンダーもさすがに魅力は薄れてるしね。

そういえば、テキサスバーガーのテレビCMをみたら、映画「パリ・テキサス」のイメージでしたね。
で、BGMはケニー・ロギンスのフットルース!絵に合わないですね。
でもフットルースは意外とフィフティーズぽいリズムとメロディーなんだな、なんて思いました。
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1月17日到着のCD



BOBBY CHARLES/Homemade Songs
LINDSTROM & CHRISTIANBELLE/REAL LIFE IS NOT COOL ディスコダブのリンドストロム初の歌もの。
VA/OUT OF MANY , ONE SKA PEOPLE タワレコ限定のスカMIX

ボビー・チャールズが亡くなった。
日本では知る人ぞ知るミュージシャンですが、アメリカでは無名でしょう。
享年71歳。もっと若いイメージがありましたが、日本で紹介されたのが遅かったからでしょう。
元々、チェスというブルースレーベルに電話オーディションでデビューが決定した人です。で、ボビー・チャールズがチェスレコードに来たら白人だったのでみんな驚いたという。
「シーユーレイター、アリゲイター」が1番有名かな。ファッツ・ドミノにに提供した「WALKING TO NEW ORLEANS」はニューオリンズクラシックになってますね。
ウッドストックにあったベアズヴィルレコードで録音された1stアルバム「BOBBY CHARLES」で日本に広く紹介されました。そのつながりでバンドのラストワルツにも出てますね。
ニューオリンズ絡みで知ってから20年、暖かみのある曲調がすごく好きだったので、残念です。
今回購入したのは2008年に録音されたアルバム。
ジャケットに写っている「LAST TRAIN TO MEMPHIS」は持っていたんですが、その後にも出てたんですね。
このアルバムにも小さく飼い犬が写ってますね。


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テキサスバーガー

マクドナルドで"BIG AMERICA"キャンペーンが始まりました。
これから三週間ずつ、アメリカの都市にちなんだハンバーガーが期間限定で発売されるそうです。
去年の内に情報は知っていたのですが、駅から帰る途中にマックがあり、気になっていました。
バーベキューソースとスモークベーコンのテキサス、チーズとトマトのニューヨーク、ソースに赤ワインが入ったカリフォルニア、グレイビーソースと卵のハワイ、この四つが順に発表されるそうです。
今はテキサスですが、一番気になっていたやつなので、外出のついでに食べてみました。ソースやベーコンが違うのは当然ですが、肉も分厚く、レギュラーメニューよりおいしく、食べ応えがありました。
セットで740円というのは微妙ですね。マックも単価の高いものの反応を知りたいんでしょう。

あと気になるのはハワイですが、ファストフード業界はテイクアウトなど考えて、卵は黄身まで火が通っているため、あまり食べてみようと思えませんね。半熟ならソースや肉と絡んでおいしそうですけど。
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1月13日到着のCD



DIANE BIRCH/BIBLE BELT 最初に輸入盤が店頭に並んだときに「ジョニ・ミッチェルの再来」なんて書いてあって、聴いてピンと来なくて買わなかったのですが、周りからいい評判を聞いて気になっていました。最近車に乗っていてラジオから、キャロル・キングみたいな曲と演奏、でもドラムが今の音でいいなあと思った曲がダイアン・バーチでした。
派手ではないけど、ずっと聴けるタイプのアルバムです。
JORGE DALTO/CHEVERE 限定販売なのかいつの間にか店頭で見かけなくなってしまったので購入。


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1月12日到着のCD&アマゾン配送料無料

VA/Readymade Digs Disney 2 ジュラシックファイブがサンプリングした曲が入っている
電気グルーヴ/ビタミン このアルバムだけずっと買う機会がなかった。
VA/ドリルキングアンソロジー

今年に入り、アマゾンがほぼ全商品の配送料を無料にすると発表しました。
で、CDを注文してみたら、今までは配送料無料キャンペーンでも佐川の宅急便で来ていたのが、メール便に変更されてました。
今日到着したのは、アマゾンに登録している会社からヤマト運輸のメール便で届いたもの。
ヤマトは600キロ圏内なら、メール便でも2営業日で届くことになってるんですね。
佐川のメール便は1週間以内に配送、としか決まっていないので、到着が遅いんです。
なので今日届いたのはついでに買ったものばかり。
メール便は郵便受けに入れていくだけだから、問い合わせやトラブルが増えるかもしれませんね。

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1月11日購入のCD&ポイントについて



BUILD AN ARK/LOVE PART 1 1度見送ったけどやっぱり購入。ビルドアンアークの音はスピリチュアルジャズの雰囲気が漂いながら今の音なので不思議。以前、ファラオサンダースの「フリーダム」をカバーしてましたね。このアルバムはラブがテーマ。「スピリチュアル」なオリジナル曲あり。
sunaga t experience/JAZZ et JAZZ 1曲mama!milkが参加している。それもRCの「甲州街道はもう秋なのさ」!清志郎へのトリビュートですね。ボーカルなしで聴きたい気もしますが…
LEE MORGAN/THE SIDEWINDER
Jacky Mclean/Demon's Dance

おととい酒屋で買い物していると、シャンパンのキャンペーンで「サイドワインダー」が流れてた。
家に帰って探したけど「サイドワインダー」が入っているアルバムが見つかりませんでした。コンピで持っているような気がしたのですが…
ちょうどポイントもたまっていたので、アルバムを買ってきました。
上記4点で1200円。
CDなんて原価が高いのにポイントで値引きして大丈夫なんでしょうか?
最近は再販不可な書店でもポイント制を導入するところがありますが、これは本来法律違反なんですよね。
コンビニでたばこにプレゼントでライターをつけたりしているけど、これもいけないらしいです。
消費者のため、という名目で大手が顧客の囲い込みをしているとしか思えません。
書店にしろ、CDショップにせよ、ポイントカード制は自分の首を絞めるだけですが、それでもやらないと今はネットで新古品が出回っているので対抗できないんでしょう。

前述の酒屋ではメキシコのビール、コロナが245円!で売っています。
飲み屋で600円ぐらいで出しているので原価は4掛けで240円ぐらい?
5円の売り上げのためにこの値段で出しているのか、仕入れ値がもっと安いのかわかりませんが、この値段で買ってしまうとお店で飲もうという気は出ません。
安売り競争に参加して潰れるお店は自業自得ですが、まわりに悪影響があるのは迷惑ですね。
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健康な人の体調管理

年末年始10連休で分かったことがあります。
それは自分が思いのほか疲れていたということ。
連休中、睡眠を7時間取ったら、次の日なんだか頭がさえていました。体も軽いし。
なんでかと考えてみると、日頃は通勤の都合上、睡眠時間が平均して5時間くらいなので、疲労がたまっていたのでしょう。
本を読むのに集中できなかったりしてたのも、そのせいだったんですね。
体はいたって健康、体力もあるほうなので、自分が疲れているのと思いもしませんでした。深刻な症状に至らないから、疲れた体と頭のまま生活していたようです。
連休のおかげで今は好調です。1日に何冊も本が読めるし。
今年は睡眠時間に気をつけます。

と、そんな事を思っているときに、実家から連絡が。
年末、父が何か頭がふらつくと言っていたのですが、病院に行ってみたら軽度の脳梗塞だったそうです。
細い血管で大事には至らなかったから入院はしなかったようです。脳のことなので、これからも症状に悩まされるんじゃないかと思いますし、再発しやすいようなので心配です。
父は体育会系で、健康にも恵まれ、60を過ぎた今まで入院経験がありません。
10年ほど前に糖尿病予備軍と診断されてからはビールとたばこをやめましたが、食事は肉中心だし、お酒はやめていません。
病院では食生活を改めるように、と言われたらしいですが、やはり自分の体に過信があったと思います。
健康な人ほど、突然重い病気になることってよくありますよね。
自分も健康診断で尿酸だけ数値が高く、高カロリーの食べ物を控えるようアドバイスが記入してあったので、気をつけようと思います。
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1月9日購入のCD



doces cariocas マリーザ・モンチ以来の女性ボーカリストといわれているAlexia Bontempoのユニット。日本受けする音です。
cro-magnon/plays チルなカバー第2弾。この人たちもジャズコーナーにあったらもっと話題になっているかも。
JOEL ZELNIK TRIO/MOVE 名前からヨーロッパのジャズかと思ったらアメリカだった。音も1968年とは思えないバップ以前のシンプルなジャズ。発売元は、最近マイナー過ぎないものを再発しているディスクユニオン。
Lou Donaldson/The Time Is Right ホレス・パーランとレイ・バレット参加
SONNY CLARK TRIO
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老人賭博

松尾スズキがエッセイ集「俺はモテテも困らない」で、書かなきゃいけないと言っていた小説、「老人賭博」が発売されました。



年末にアマゾンのおススメで見て知りました。本になるということは文芸誌に掲載されていたということで、新聞を通っていないこともあり全然知りませんでした。
2回目の芥川賞候補となって、メディアでも騒がれていましたね。
文芸春秋は芥川賞の主催会社だから、芥川賞にノミネートする前提で1月に発売したんじゃないかと勘ぐってしまいます。候補が発表されたのが5日で、本が店頭に並ぶ6日には「芥川賞候補」と印刷されたポップが店頭にありましたから。
松尾スズキの本が面白いのは分かる。
でも、芥川賞を選定する人たちに通用するかはまた別の問題だと思います。

ひたすら仕事に明け暮れてきたマッサージ師がひょんなことで脚本家に弟子入りし、映画の撮影に参加することになります。
北九州のさびれた町で、78歳にして映画初主演というベテラン俳優をめぐり、暇に倦む出演者たちが賭けをします。

ここのところが、常識的には笑えないと考える人がいるかもしれなく、微妙です。
テーマ自体が賛否分かれる、というところでリスキーといえる作品です。
僕は面白かった、というかもっとエスカレートしてもいいんじゃないかと思う場面が多く、掘り下げて描く暇がなかったのかな、なんて思ってしまいました。
時間のなさで暴発しきれなかったぐらいのほうが売れるのかもしれませんね。

「センセイ」と呼ばれる師匠には作者が投影されているんでしょう。共演NGの話は本当の話だし、お互いへの評価も的確です。そういう意味では私小説です。


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下り電車が空いている

学生が冬休みだからか、年が明けてから電車が空いている。
毎日、終点と終点の間を行き来しているので、電車の時刻より早めに並ぶようにしているけど、列が短いようです。
今は新宿ですが、下り電車もいつもより空いている。
今日は新年会が多いのかな。
年々、新年会をやる会社が減っているらしいですが、やるところは初出勤の週の金曜がタイミング的にいいですよね。
まあ、座って帰られるだけラッキーです。
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キレイ - 神様と待ち合わせた少女 -

2000年6月初演のミュージカル、「キレイ - 神様と待ち合わせた少女 -」のDVDを見ました。
普段演劇は見ないのですが、松尾スズキの作品ということもあり、購入しました。
6800円だったので出た時には買わず、中古で手に入れたのですが、それでも買ってから7年くらいはたっているはず。
2枚組で合計3時間以上なので見る気になれなかったのだと思います…



松尾スズキが大々的な舞台、しかもミュージカルをやるということで注目を浴びた作品です。
主演が奥菜恵というのも話題になりました。
戦場に突然現れた少女が主人公。死んだ人体兵器を食料として回収する一家に拾われます。
主人公はどうやら記憶をなくしているようで、時々過去の断片として3人組に監禁されていた頃のことを思い出します。
戦争が進むにつれて、情勢が目まぐるしく変わりながら、過去の主人公と未来の主人公が入れ替わり立ち替わり物語が続いていきます。

発表時に脚本は読んでいたのですが、場面がころころ変わるのと、登場人物が多いのとでスムーズにストーリーについていけませんでしたが、舞台を見てわかりました。
実際に人が演じていると分かりやすいですね。
上映時間は3時間以上!それでも内容は詰め込みすぎだと感じました。
主催がTBSとBunkamuraということもあり、客層が大人計画より明らかに年配なので、正直この展開の速さについていかれるのか?と疑問に思います。

最後の松尾スズキの踊りとタイミングの良さにしびれます!

2005年にも再演されています。
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ヘアスプレー



2年くらい前に話題になった映画、「ヘアスプレー」。
今回見たのは1987年のオリジナル版映画です。
10年後くらいにブロードウェイでミュージカル化され、リメイクされたほうの映画が日本でもヒットしました。
元の監督はジョン・ウォーターズ。
「ピンク・フラミンゴ」という、お尻の穴で歌う人が出たり、犬のフンを食べるシーンで有名な映画を撮った監督です。
そんなカルト監督のメジャー映画デビュー作が元の「ヘアスプレー」なんです。
ただ、そんな情報なしでも楽しめる作品です。
ストーリーは1963年、テレビのダンスコンテストで太った女の子がスターになっていく過程を描いているのですが、そこに人種問題も絡めています。見た目だけで判断されがちだったテレビの世界を変える象徴として主人公がいるんですね。
脚本もジョン・ウォーターズが手掛けているのですが、過不足ないしすごくまとまっています。
DVDの帯に「この映画が好きだという子供たちはディバインが男だって知らないんだぜ!」というジョン・ウォーターズのコメントが載っていますが、主人公のお母さんを実は女装の男性が演じているとは思わないでしょう。ぼくもエンドロールを見て感じの悪いテレビ局長(男)もディバインが演じていると気づいたくらいです。男も演じているとは思わないよ。
全然関係ありませんが、最近マツコ・デラックスがお茶の間レベルで受けているみたいですね。10年ぐらい前からサブカル系の雑誌では見かけていたのですが…ディバインに憧れる人が普通にテレビに出ている日本はすごいですね。

2007年に公開された「ヘアスプレー」リメイク版は、「太っているから」と最初のコンテストに落とされて、両親と力を合わせて頑張っていくという風に、典型的なサクセスストーリーに変えられているみたいですね。


近所の露出狂としてジョン・ウォーターズが出ているようです。オリジナル版では黒人を好きになる女の子を強制しようとする精神科医として変な目回しや電気棒を持って出ています。
それとジョン・ウォーターズはヒッピーやビートニクが嫌いみたいで、オリジナル版にはわざわざヒッピーを馬鹿にしたようなシーンがありますね。リック・オケイセックが演じているんですが。

この後に撮った「クライベイビー」ではフィフティーズの流れるミュージカル仕立てだったことを考えると、ロックとソウルの黎明期の音楽が好きなんでしょうね。ちなみに「クライベイビー」はジョニー・デップの映画初主演作です。
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OPEN YOUR EYES -Abre los ojos-

バニラスカイという映画があります。
トム・クルーズが主演で、ボブ・ディランのアルバムジャケット(彼女と肩を寄せ合って歩いているやつ)をまねたシーンがプロモーションで使われていたといえば思い当たる方も多いはず。サントラもアメリカ映画で初めてシガーロスを使ったり、ポールマッカートニーが曲を書き下ろしていたり、充実していました。
バニラスカイは2001年に公開されたのですが、実はスペインの、しかも1997年の映画のリメイクでした。
海外の映画がそんなに早くリメイクされるということは、よほど原作がいいんだろうと、買ったままになっていたのが「オープン・ユア・アイズ」です。



親の遺産もあって、かっこいい主人公が、ある女の子との出会いを機に記憶の迷宮にさまよい込むお話です。
サスペンススリラーなので、内容は見たほうがいいと思います。
キーとなる女の子をペネロペ・クルスが演じていて、今のハリウッド映画ではありえないですがヌードも披露しています。
ペネロペ・クルスは画面を見るだけで相当背が低いのがわかってしまうのは珍しいことですね。普通女優は画面では大きく感じて、プレミアとかで実物は小さいんだね、何て言われることが多いですから。
トム・クルーズはバニラスカイでもペネロペ・クルスを同じ役で起用して、結局事実婚してしまうのだから、本当の意味で「オープン・ユア・アイズ」の内容を理解していないんじゃないかと疑ってしまいます。

ちなみにDVDには"OPEN YOUR EYES"としか表記はありませんが、原題は”Abre los ojos"というようです。
DVDがインターナショナルだかアメリカ規格だからか原題が表記されていなのも作品に対する愛が少ないんじゃないかと思います。
作品はとても面白く楽しめます。
ただ、後味は良いとは言えないので新年にはふさわしくなかったかも。
アレハンドロ・アメナバールという人が監督と脚本、作曲をやっていますが、この頃25歳!というのもすごい!
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DEAD MAN



日頃からテレビをろくに見ない生活をしていますが、特にお正月は見たい番組が全くないので、見てないDVDを見ることにしました。
最初はジム・ジャームッシュ監督の「デッドマン」。
1995年(15年も前…)の作品で、舞台は開拓時代のアメリカ。
白人の会計士が職を求めて未開地の街へやっと辿り着いてみると、仕事は他の人に決まっている。途方に暮れたところ、ひょんなことから知り合った女性との絡みで殺人犯となり、賞金首として追いかけられることになります。
逃避行の中ではぐれ者のインディアンと会い、インディアン流の世界と触れ合っていきます。
主演はジョニー・デップ。この頃までは本当にいい作品を選んで出演していました。
白黒で撮影はダウンバイローと同じロビン・ミュラー。
ネイティブインディアンの世界に触れる旅、というイメージで観てると、笑わせようとするシーンが多すぎるような気もします。
初めはおぼっちゃんぽかったジョニーの表情が厳しい現実に触れゆくうちに精悍に変化していく様が楽しめます。
あと、音楽がニール・ヤングのギターだけというのもすごいことですね。出来上がった映画に音をつけた即興演奏だったらしいですが、素晴らしいです。
生と死がテーマなので、新年にはふさわしい作品でした。
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2010年最初の音楽

2010年が明けて、朝起きてから初めて聴いた音楽はPENGUIN CAFE ORCHESTRAのライブDVDでした。
海賊盤ですけど、買ったままだったので。
昨年は確かHowdy Moonでした。Valerie Carterが結構好きなんですが、Howdy MoonはCDを買って聞いてなかったので。
年明けは、シンガーソングライター系の音かクラシックぽいものが合います。
ロックもソウルもジャズも主張が強すぎる気がするんですよね。

DVD見ながら朝食を食べ終えた頃に、新年恒例、ヘリコプターの音が鳴り響き始めました。
元旦は、おそらく2日から始まる箱根駅伝のリハで、ヘリコプターがコースを回るみたいなんですよね。
もちろん駅伝中も飛び続けるので、江の島や八幡神社にお参りに行っている人には迷惑なんじゃないかと思います。

昨年は例年よりCDを買う枚数が減ったのですが、経済的な問題もさることながら、お店に入荷する輸入盤が少なかったことも一因だったと思います。
輸入盤で店頭に並ぶのは、「幻の名盤」や「ガイドブックで紹介されました」みたいなリイシューばかりで、CDショップでは海外の知名度の低いミュージシャンがあまり積極的に紹介されていませんでした。
海外で売れているとか、旬なものは別ですが。
在庫を抱えるリスクを考えると当然なのでしょうが、マイナーだけれど質がいいミュージシャンのほうが長く愛されるのだから、大手チェーンこそ頑張ってほしいものです。
なので、ちょっと気になるものを検索すると、アマゾンか個人店がかかってきます。
でもこれもその商品やアーティストを知らないと検索できないので、幅は広がらないんですよね。
個人店ではアマゾンのアクセス数にはかなわないわけですし。
新譜を大量にアップして、定期的に更新し、コメントも充実させる。そんな個人店が出てきたら面白いんでしょうね。

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