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fantastic something -ファンタスティックサムシング-

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12月28日購入のレコード

年末年始10連休中ですが、今日が仕事納めの会社が多いので、メール対応などしに会社に行かないといけなく、ついでにレコードでも買うかと自分を言い聞かせて新宿まで行ってきました。
新宿のユニオン前にはウェンディーズがあります。今年で運営ライセンスが切れる関係で閉店するというので行ってみました。11時過ぎなのにレジ前は混雑していました。久しぶりに食べたウェンディーズのハンバーガーは肉の厚みとジューシーさがすごく、普通のセットでも十分おなかいっぱいになります。このレベルのハンバーガーチェーンはないから、また復活してほしいですね。もちろんフライドポテトはチリチーズにしました。
ユニオンはクラブミュージック店、ソウル・ブルース店、本店、ジャズ店の順で回りましたが、ソウル、レアグルーブが非常に充実していました。3万から6万円くらいの、見たことがないアルバムが普通に売ってあります。
ここ2年くらいでレコードの価格は安くなったし、買う人が少なくなったからレアな物も市場に出回るようになったようです。
結局、最初の2店で買いました。

Gil Scott-Heron and Brian Jackson/SECRETS このアルバムは本当に好きなんです
AURA/ONCE I LOVED ルーマニアのジャズボーカル
TANIA MARIA/Via Brasil タニア・マリアは全部いいんだけど、これはアルバム通していい
KOOP/WALTS FOR KOOP
VA/Sister Bossa Vol.2 LTJ XPERIENCEノ"Sombre Guitar"が入っている
KOOL & THE GANG/JONES VS JONES 1978年の12インチ。他の曲は"SUMMER MADNESS"、"FUNKY STUFF"、"HOLLYWOOD SWINGING"
BASEMENT JAXX/RENDEZ-VU B面には"RED ALERT"と"I BELIEVE IN MIRACLES"のマッシュアップ
massive attack/PROTECTION 500円だったので。
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12月27日購入のCD

MURO/SOUL KITCHEN 11154
MURO/SKY HIGH! MIZEL BROS.WORKS
MURO/SOUL STATON 11154
MURO/DIGGERSVILLE STAX SPECIAL EDIT & MIX
SEXSMITH & KERR/DESTINAION UNKNOWN この表記じゃわかりにくいけどロン・セクスミスです。
VA/THE VINYLE COLLECTION CITIZEN RECORDS ヴィタリックのレーベルサンプラー
PROTOTYPES/Mutants Mediatiques BOSCOというフランスのバンドがリニューアルしてデビュー。i-podのCMに使われた。

ムロのMix CDが出たらしく、旧譜が並んでいたので買いました。
マイゼルブラザーズのやつは売っているのは知っていたけど、見かけず、買わないままでいたものです。
それと、CD1枚200円でセールをしていたので、3枚購入。
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欲望 -Blow Up-



学生時代にサントラを手に入れて15年、「欲望」という1966年の映画を見ました。
サントラのメイン作曲者がハービー・ハンコックで、スインギンロンドンなノリのいいジャズを弾いています。
1曲、のちにディーライトが"Groove in the Heart"でサンプリングしています。
そしてヤードバーズといういまいちマイナーなロックバンドが1曲参加しています。ヤードバーズは初代ギタリストがエリック・クラプトンで、2代目ジェフ・ベック、3代目ジミー・ペイジという豪華な顔ぶれです。このバンドのために上記3人が3大ギタリストと呼ばれるようになりました。
そういったことでサントラが有名なのですが、映画としてもフォトジェニックなシーンが多く、傑作と言われています。
監督はミケランジェロ・アントニオーニ。「太陽はひとりぼっち」とかで有名なイタリア人監督ですが、「欲望」が初の英語作品。
主人公が売れっ子カメラマンでファッション写真を撮影する場面なんかは本当におしゃれです。
オースティンパワーズがカメラマンの設定なのもこの作品の影響だし、1作目にはパロディーみたいな場面も出てきます。



肝心なストーリーですが、かなり説明しづらい作品です。主人公が公園ではしゃいでいるカップルを撮影していると、女性からやめてくれと頼まれる。主人公は断るのですが、なぜか女性が主人公の家に追いかけてきます。後で写真を現像してみると、何気なく撮った写真にどうも死体らしきものが映っている。そうする時になるので探しに行くと、という話です。
後半、主人公がヤードバーズの演奏しているクラブに迷い込むシーンがあります。そこでヤードバーズが「ストロールオン」というサンハウスの「レモンティー」の元になった曲を演奏しています。しかもジェフ・ベックとジミーペイジが重なって所属していた頃なので貴重です。
ジェフ・べックがギターを壊しますが、元々はフーをキャスティングしていたとか。
60年代のイギリスを感じる映画ですね。
サウサリートにもポスターが貼ってあります。

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内田有紀の明るさ

二年前に公開された映画『クワイエットルームにようこそ』を見ました。
原作・監督とも松尾スズキです。
原作は文藝春秋に掲載された時に読んで、すごく小説らしい小説だなあと思いました。
駆け出しのライターが薬の過剰摂取で病院に運ばれ、女性だけの閉鎖病棟で過ごす日々を描いています。
小説一作目の『宗教が往く』は冗漫だったのですが、二作目は筋はシンプルなのにエピソードは豊富で、涙、笑い、喜び、悲しみ、あらゆる感情にあふれています。
売れっ子のテレビの構成作家の彼(クドカン)との関係とか。前の旦那(塚本晋也)のこととか。
拒食で自閉症の子との約束とか。

映画の主役を内田有紀が演じています。
原作が一人称なので全編通して出ずっぱりです。
考えようによっては暗い話しになるところを内田有紀の明るさが救っています。
まぁ、もっと暗い重さを感じたい人もいるかもしれませんが。

やたら人のプライベートに口をつっこみ、金の話しばかりする面倒なおばさんを大竹しのぶが演じていて、どす暗い深さを見せます。
蒼井優がクールな役を演じていますが、かっこ良すぎかも。原作では主人公からすると気持ち悪さも感じるキャラなので。映画では主人公が蒼井優に向かって素の言葉を発する瞬間が唐突に感じます。

ミュージカルチックな歌と踊りのシーンもあります。
原作同様、見ているとあっという間に時間が過ぎるほど濃密ですが、ポップさがあるので楽しんで見られますよ。

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ABSOLUTE BIGINNERS - ビギナーズ -

「アブソリュート・ビギナーズ」というモッズが好きな小説があると知ったのが大学の頃。
映画化されていると聞いていたのですが、何年か前に中古でDVDを手に入れ、やっと見れました。
邦題は「ビギナーズ」になっているから、これだけ聞いたら「アブソリュート・ビギナーズ」のことだとはわからないですよね。

話の舞台は1958年。
戦後の復興もひと段落し、世の中が浮かれている頃の話です。
「アメリカがティーネイジャーをつくった」というセリフがありますが、戦争に行かずにすんだ世代が世の流れに乗って自由を謳歌してます。
主人公は駆け出しのカメラマン。ファッションデザイナーの恋人がさらなる成功を目指して別れることになります。
主人公は顔見知りの多い町に住み続けますが、恋人を取り返しに行ったパーティーで資産家(デビッド・ボウイ)に誘われ、金のために働くようになります。
そんな中、移民を排除しようとする白人至上主義者たちが町を荒らし始めます。しかも時代遅れのテディボーイズを使って!

前知識なしで見たので、見始めてミュージカルだとわかりました。
ギル・エバンスがアレンジするジャズも最高です。
黒人の「クール」という名のトランぺッターが出てきますが、これは誰がモデルかすぐわかりますね。
主人公の父はキンクスのレイ・ディビスが演じています。
黒人のカッコイイおじさんが歌っていてクレジットで確認したらスリム・ゲイラード!でした。
作中で歌姫としてシャーデーも出てきます。スタカンの1stの曲もかかるので、1986年の音楽シーンにも影響を受けている映画ですね。ジャズ・ディフェクターズが出ているのもすごい。
監督はジュリアン・テンプル。ピストルズのドキュメンタリーで出てきた人でヴィデオクリップも手掛けているので、音楽のシーンはうまいですね。
有名な原作の映画化は難しいことですが、これは成功ですね。いい映画でした。
日本ではモッズ好きにしか知られていないのがもったいないですね。
↓この日本盤ジャケットじゃシャーデーのライブ盤みたいだし。



デビッド・ボウイが踊るシーンがありますが、スパイク・ジョーンズがパクってますね。ファットボーイスリムのWEAPON OF CHOICEという曲のクリップでクリストファー・ウォーケンが踊る振り付けに。
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マイケルのギタリスト

オリアンティっていうんですね。
ヤフーニュースに出てました。
"THIS IS IT"の女性ギタリストの話。
あの映画を見たら、絶対気になりますよね。
字幕とタイトルエンドで名前を確認したんですが、ラテン系の変わった名前だとしか覚えていませんでした。
こんなに音楽を聴いているのに、メタル系だから知らなかったのかなと思っていたら、やはり無名のギタリストだったんですね。
スティブ・ヴァイ、ZZトップはわかるのですが、プリンスのバックもやったことがあるとか!
まだ24歳らしい。
ジェフ・べックのベースも女の子だけど、純粋に演奏だけで評価されてきた強さを感じます。

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善良な町長の物語

本屋で見かけて手に取ったら、白水社の本だった。
この出版社の海外文学は外れが少ないので、不景気なのに新人の分厚い小説が出版されるということはかなり面白いんだろうな、と。



町長が人妻の秘書に恋をした、不思議な味わいのラブストーリー、ジョン・アーヴィング、マジックリアリズムなんて言葉にひかれました。
独身のまま20年町長をやっている主人公が人妻の秘書にひそかに思いを寄せているのに、ずっと気持ちを打ち明けられずにいたところ、ふとしたきっかけで毎日一緒にランチを食べに行くようになるのですが、ここまでで本の4分の1ほど。
会社の行き帰りに読んでいたのですが、二人が親密になってからの描写が「愛」ではなく「恋」なので、人前で読むのが妙に気恥かしい感じがして、休みのうちに読んでしまいました。
描写が丁寧だから、話に動きがある時は極端に早く展開します。
終りのほうは一風変わった展開になりますが、最後まで読んだ時に感動しました。
こればっかりは読んでくださいとしか言えません。

ただ、ジョン・アーヴィングっぽくはないですね。
それとマジックリアリズムではありません。いうならファンタジーです。
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12月19日購入のレコード

PIG BAG/PAPA'S GOT A BRAND NEW PIG BAG 7"
TOM TOM CLUB/GENIUS OF LOVE 7"
BRAS CONTRUCTIONS/MOVIN' 7"
ARCHIE BELL & THE DRELLES/I CAN'T STOP DANCING 69年のオリジナル盤
NEVILLE BROTHERS/A HISTORY OF NEVILLE BROTHERS
VA/SUPER DISCO BREAKE'S VOLUME SIX 
BENEDICTO LACERDA & PIXINGUINHA ショーロの名盤らしい。ピシンギーニャは1枚ほしかったので購入。
EVERYTHING BUT THE GIRL/EDEN ドイツ盤で500円
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スタイルカウンシル

町田のユニオンにスタイルカウンシルの7インチが大量にありましたよ!
1STから4THまで万遍なく。
珍しいところではシャイライツのカバー"STONED OUT OF MY MIND"600円とか。
一番高くてUK盤の"MY EVER CHANGING MOODS"が1000円。
日本盤はほとんどが300円でした。
ジャケットがかっこいいのでファンの方は見とくといいかも。
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FISHING WITH JOHN




"FISHING WITH JOHN"というDVDを見ました。
ちょうど2年前のブログに買った時のことが書いてありますね。
「ジョンと釣りを」というタイトルを見かけ、「ジョン誰だろ」とパッケージを見たら「ジョン・ルーリー」のことだった、と。
ニューヨークで25年くらい前から活動しているミュージシャンです。
ラウンジリザーズというブルース風味の前衛ジャズ、という感じのバンドのリーダーです。1stアルバムとか初期の頃はアート・リンゼイがノイズギターを弾いているというだけで、単なるジャズではないと分かるはずです。
ジョン・ルーリーは俳優もやっていて、ジム・ジャームッシュ作品では常連です。ストレンジャーザンパラダイスとダウンバイローは主役ですね。

"FISHING WITH JOHN"はそんなジョン・ルーリーが友人と釣りをするドキュメンタリー。
90年代初めにアメリカのケーブルテレビ向けに作られたもののようですが、日本の資本も入っています。ジャームッシュ映画と同じパターンですね。日本では1996年に映画館でも公開されたようです。
30分の番組6本がまとめられているのですが、出てくる友人というのが、ジム・ジャームッシュ、トム・ウェイツ、マット・ディロン、ウィレム・デフォーデニス・ホッパーの5人(デニス・ホッパーは2本に登場)。みんな有名人だけどアウトロー寄りな人選です。
二人でダラダラしているだけの番組ですが、みんな素でも映画と同じようなキャラクターなのがすごい。
ジャームッシュは話すことがいちいちジャームッシュ映画のセリフみたいです(当り前か)。
トム・ウェイツが暇なとき適当な歌を即興で歌うのですが、これがまたいい味が出ているんです。この中ではジョン・ルーリーとトム・ウェイツの二人がプロとしてボーカルをしていますが、二人とも地声と変わらない声で歌うタイプなので、話しているだけでも音楽的な感じですね。ジャマイカの川をカヌーで下る場面はダウンバイローみたいですね。
舞台こそジャマイカやコスタリカ、タイなど海外にも出かけていますが、釣りの情報があるわけでもなく、だらだら会話が続くので、出演者に興味のない人にはつまんないかもしれませんね。
金曜の夜、疲れた頭にはこのゆるさがしみました。

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登戸のエスカレーター

仕事で溝の口へ行きました。
小田急の定期があるため登戸経由です。
登戸で降りるのは初めて。
南武線のエスカレーターが普通のJRのものよりスピードが速かった。
時々ある高速エスカレーターってやつですね。
なんでだろ?

鳥取に出張で行った時は駅前の地下道のエスカレーターが遅くてびっくりしたのですが。
これは多分お年寄りが多いからでしょう。
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12月13日到着のCD

サントラ/MANHATTAN
サントラ/RADIO DAYS
rodorigo y gabriela/LIVE IN JAPAN
rodorigo y gabriela/11:11

新しくDVD買ったり、ウッディ・アレンの映画を見たい気にが盛り上がってきています。年末年始の休みに見ようかなと考えています。
サントラを確認したら安かったので買いました。
ウッディ・アレンの映画は音楽かいいので。
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新手のスパムか?

11日の夜、ブログのアクセス解析を見たら

泉美木蘭 SM
泉美木蘭 SM
泉美木蘭 SM・・・

と、検索キーワード「泉美木蘭 SM」が20近くも!
新手のスパムメールかと思いきや、探ってみると、その日発売の「本人」というサブカル雑誌に泉美木蘭が元夫との生活を暴露するような小説を掲載したとか…

その夫は、テレビをろくに見ない僕でも知っている芸人。しかも一発屋といわれてしまうような方です。
元夫が11月に他の雑誌のインタビューで泉美木蘭を非難するようなことを言い、今回の「本人」はその返答らしいです。しかもタイトルが「こういう駄目」と、夫の芸名のアナグラム。
ネットで見ているだけなので真意は分かりませんが、泉美木蘭のブログを見ていて「働かなきゃ、稼がなきゃ」なんてことばかり書いているな、と思ったら、旦那が働かないからだったんですね。

元々泉美木蘭は若いころ勢いで作った会社が失敗を重ねて破滅していく経過を描いた「会社ごっこ」という小説を「本人(当時はhonnin)」に連載していました。
さらにその前は、会社がダメになって700万の借金を返済するため、SM嬢をしていた時に出会った経験をブログで発表していて、その文章が評価されてブログが出版されていました。
だから、ほぼノンフィクションの小説を書いている方なのですが。
元夫婦がメディアを使って喧嘩をするのは、さすがに珍しいことです。

それにしても、「泉美木蘭」なんて名前は珍しいのでそれだけで検索すればいいのにと思ってしまうんですが、「SM」も付け加えることに、その方の傾向が感じられてしまうのでした。

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12月10日購入のCD

発売延期になっていたクボタタケシのCDを買いに新宿のタワーへ。
ネットで調べたら、日本人の曲限定のミックスCDも同時に出したらしく、二枚一緒に買ったら特典のCDも付いてきた。あとは噂のガールズとエックスエックスを買おうと考えていたのですが、久々にいろいろ見つけてしまいました。

クボタタケシ/NEO CLASSICS 3
      /ミックスシーディー
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団/KING OF MUSIC インディーの大所帯バンド。大阪はなぜか突然こういうバンドが出てくる。多分ライブをやりやすい環境だから。
GIRLS/ALBUM 音はいいけど声が好みじゃない。あまり歌っていない人の声。
JAMES CHANCE & THE CONTORTIONS/BUY
ANNIE/DON'T STOP
VA/WE'LL MAKE IT RIGHT
MICHAEL FRANKS/BURCHFIELD NINES 1000円だった。マイケル・フランクスは外れがない。
MARCUS BELGRAVE/GEMINI いつ発表かもわからないファンク風味のジャズ
LINO/LINO AND THE YOW CITY EXPEDITION 
PALO!/THIS IS AFRO-CUBAN FUNK 今年聞いた中で1番バンドの音がタイトにまとまったファンクバンド。一曲目をちょっと聴いてすごくいいと思った。ドラムはいなくてパーカッションいくつかでリズムを作っている。マイアミの移民系バンドらしいけど、アメリカにはこのくらいの実力を持ったバンドはまだまだいそう。
VA/SOUND MAN SHOTS THE CARIBOU & DOWNBEATS 78'S STORY

エックスエックスはベースの音が太くて格好良かったけど、あまり新鮮味を感じず、買わなかった。
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悪魔とダニエル・ジョンストン



やっと見ました「悪魔とダニエル・ジョンストン」!
サンダンス映画祭で話題になり、日本でもレイトショーで公開され、DVDになったら買おうと思って実際にすぐ買い、そのまま3年近くたっていました。
見られなかったのは、ちょうど転職の時期だったからですね。

カート・コバーンがカエルみたいな宇宙人のTシャツをよく着ていて、精神病院を出たり入ったりしているミュージシャンのTシャツだと知ったのが92年頃?その後では、メジャーからもCDを出しています。

ダニエル・ジョンストンは小さいころから絵も歌も上手で、8ミリ映画も残しています。
両親がキリスト原理主義派で、その影響が強かったのでしょう。大学に入った頃から精神的に不安になっていきます。
心の中の悪魔がささやいてきて、周りの人が信じられなくなってしまうんですね。
天才的なアーティストが厳しい両親に育てられ、おかしなほうへ向かってしまうのはよくあることです。ブライアン・ウィルソンに似ています。
110分があっという間というのが素直な感想です。
ドキュメンタリーなので、実際に見てもらうほうがいいでしょう。
ただ、ダニエル・ジョンストンを全く知らない人にはとっつきにくいかも。もうちょっと最初に演奏を入れてくれればいいのにと思いました。
知ってる人にとっては、実際に飛行機事故を起こした時の写真や、ジャド・フェアやソニックユースとのかかわりも見れてよかったです。
おかしなバンドの多いテキサスでも1番狂ったバンド、バットホールサーファーズ(ライブでライフルを撃ったりドラムに火をつけたりする)のリーダー、ギビーがインタビューを受けるシーンがあるのですが、なぜか歯医者の治療の合間で、歯を削る音が入っているので、苦手な人は注意です!
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手抜きの夕食

今日の夕食はピーマン、玉ねぎ、トマトをケチャップとソースとタバスコで味付けしたパスタ。
残り物の手抜き料理ですが、彩りがきれいだったので写真を。
091206_ピーマン、たまねぎ、トマト
携帯で撮ったのですが、湯気でちょっとぼやけてますね^^
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ホームページのアクセス解析

最近、仕事の絡みで会社のSEと直接話す機会が増えています。
それで思うのは、あると便利だな~と思うものは大概この世界にあるということ。
ホームページをこうしてほしい、というと、こういうやり方とああいうやり方があるからこうすればできると思います、みたいな答えがすぐ返ってきます。
まあ、実際にプログラムをかけないから自分には関係ないのですが、ちょっといいなと思ったのは、ホームページやブログのアクセス解析ツール。
ブログにもアクセス解析はあって昨日に満足してますが、精度が低い面がありました。
この前SEが懸賞に使っているアクセス解析ツールが「グーグルアナリティクス」だと聞き、さっそく使ってみました。
すると、1日の訪問数や、なんてキーワードで検索してきたかだけでなく、どのページを最後に見たかとか、平均何ページ見ているか、滞在時間は、などいろんなことが調べられるのがわかりました。
今までだと、なんてキーワードかわからないアクセスがあったのですが、それも解消。
無料なので、ホームページやブログを持っている人は使ってみるといいですよ。

Google Analytics → http://www.google.com/intl/ja_ALL/analytics/

グーグルアカウントを取るのと、ソースに追加するのが面倒ですが。

僕のブログに来る人のキーワードで「fantastic something」の次に多いのが「PLUS ACID QUE JAZZ - MORE ACID THAN JAZZ」。
アンテナが20年くらい前に「アンテナシッドジャズ」という邦題のアルバムを出していて、そのタイトルで検索した人が多いようです。たぶん、アマゾンで検索すると「お取り扱いできません」と表示され、画像も出ていないからいろいろ探してこのブログに来るのだろうと予想しています。アルバム自体はアンテナの曲をアシッドジャズ風にアレンジして再録音したものですが、「風」というのがミソで、アシッドジャズではありません。「MORE ACID THAN JAZZ」という原題のほうがニュアンスは正確です。
その次に多いのは「藤沢 carabang」かもしれません。
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ホタテのパスタ

今日は雨が降ると知ってたけど、こんなに強く降るとは思っていませんでした。
家に帰る頃はやみましたが、靴も服もびっしょり濡れていました。藤沢は風が強いうえ、駅近辺はビル風がすごいので困ります。
濡れたものを干したり、朝洗濯した服を取り込んだり、片付けている間にホタテを解凍して夜はパスタを作りました。
玉葱とホタテを醤油で軽く炒めて、茹でたパスタを加え、じゃこのフリカケを混ぜただけなのですが、おいしくできました。
091205_ホタテとじゃこのパスタ

多く作りすぎたこともあり、食べた後はちょっと体を動かそうとCDの片付けを。
物が増えすぎたので、いつでも手に入るアルバムはパソコンにコピーし、徐々に売ってしまっています。
データにすると音質が悪くなりますが、そもそもCDも音域を絞ってあるのだし、普通の個人でこだわるレベルではないと思います。生活音が聞こえるところでこだわってもしょうがない、と。もちろん、いいアンプとスピーカーがあれば話は別ですが。
なので、うちにはジミヘンもボウイもビートルズもCDはありません。あまり見かけない、変わったCDばかりになりつつあります。
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DVD買った…

見てないDVDがたまっている、というのにまた買いました。
仕事で訪れた駅でDVDのセールをやっていたので…
著作権絡みで1956年以前のは期限が切れてるという考え方があって、安売りDVDを作るメーカーがあったんですね。最近、チャップリンと黒澤明は著作権が切れていないという判決が出たので、もう危ない橋は渡れないと思ったのか、小売店が在庫処分セールをやろうと考えたのでしょう。
そういった映画は280円で!売ってました。「34丁目の奇跡」のオリジナル(3、4回リメイクされている)を買おうかと思っちゃいましたよ。
最近のDVDは一枚980円か、三枚3000円セットでした。
CD屋だからか音楽関係のもありました。海外盤か海賊盤でしたが。

買ったのは
●ニール・ヤング1978年のライブ 「ライブラスト」の前の年で、セットリストはほぼ同じ。
●サンタナ1979年のライブ
●ウッディー・アレン監督の「カメレオンマン」 二年前に初DVD化されたけど買わなかったもの。
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ホラー風味のSF

似た傾向の本を立て続けに読みました。
まずはジョージ・R・R・マーティンの「洋梨型の男」。河出の奇想コレクションの一冊。

ファンタジー系の作家ですが、ホラーやSFも書いていて、そういった作品を集めています。
日常とは違う世界を垣間見たり、そのまま別世界に引き込まれそうな短編が6作品収録されています。
ネビュラ賞、ローカス賞、ブラム・ストーカー賞を受賞しているのだからすごい。

もう一冊は、表紙が変わっていて、つい手に取った本。

日本の本じゃないみたいでしょ。アメコミ『サンドマン』の原作者、ニール・ゲイマンの短編集。
アメコミの原作を書いているけど、イギリス出身なんですね。若い登場人物の作品はイギリスが舞台のことが多いようです。
全体に、昔の小説っぽいところがあります。造り物感があるのかな。話や設定がループするアイデアがいくつかありました。
短編や市が20篇以上入っていますが、引き込まれてあっという間に読み終わってしまいました。
この人は世界幻想文学大賞、ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ブラム・ストーカー賞を受賞しているとのこと。海外のエンタメ系の作家には量も質もずば抜けている人がボロボロいるから本当にすごいですよね。

この2冊と一緒にボルヘスの「続審問」を読んでいました。というか、「続審問」が昔の文筆家に関するエッセイで、なかなか頭に入らず読みづらいから、気晴らしに他の本に手を出したというのが正しいのですが。
岩波はボルヘスの「創造者」という詩集も出しましたね。「伝奇集」が確か12年くらい?(ネットで調べたら16年前だった…)前に出ているんですが、それ以来で、ボルヘスが2ヶ月続けて出たのは謎ですね。



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