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    fantastic something -ファンタスティックサムシング- 

    中古CD・古本・雑貨を販売するセレクトショップの店主ブログ

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    本と音楽のお店 fantastic something(ファンタスティック・サムシング)
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    category: Book  1/45

    謎ときサリンジャー 「自殺」したのは誰なのか

    本屋で目についた新潮新書『謎ときサリンジャー 「自殺」したのは誰なのか』。『ライ麦畑でつかまえて』で知られるアメリカの作家サリンジャー。ライ麦畑のヒット後、1950年代半ばから世間を離れた隠遁生活を続けたことでも知られている。グラス家の6人兄弟をめぐる短編も数編書いていてその中でも短編集『ナイン・ストーリーズ』冒頭を飾る「バナナフィッシュにうってつけの日」が印象的なタイトルと内容で有名。グラス家の長男シ...

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    9月になってから買った本

    9月になってから買った本。読書の秋に合わせて話題作の刊行が増えている。刊行前から話題になったのは「時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた。」。相撲と音楽も中心のフリーライターが立憲民主党所属の現職の衆議院議員に疑問をぶつける。個人的に1番気になったのは「ビル・エヴァンスと過ごした最期の18か月」。リリカルなメロディを奏でるピアニストがドラッグまみれだったのは有名だけど実態は...

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    8月後半に買った本

    8月後半に買った本。お盆休みがあったから前倒しで出版される本が多く後半は新刊の流通が少な目。でも今回中身が濃いな。まずは漫画「チェンソーマン」を中断中の藤本タツキが少年ジャンプ+でネット公開した読切作品「ルックバック」。24時間後には閲覧数が250万を越えたそう。小学生が漫画家になっていくのだけど中編ということもあり何を言ってもネタバレになる。公開されたのが京アニ事件が起きて2年後の翌日0時であること、Oa...

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    辻山良雄「小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常」

    荻窪にある個人経営の本屋Titleの店主、辻山良雄が開店当時の2016年から続く連載をまとめたエッセイ集「小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常」。2015年に池袋にある大手チェーン書店が閉店するのが話題になってたのだけどそこで店長をしていた人が小さな書店を開店するということで当初から注目されていた。ネットだけじゃなくリアルな雑誌でも取り上げられてるのを見たし、その後に個人で書店を開業する人の指針にもなったので...

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    金原ひとみ「アンソーシャル ディスタンス」

    金原ひとみの最新刊「アンソーシャル ディスタンス」。久しぶりに小説らしい小説を読んだ。2019年1月から2021年1月までに発表された5作が収録されている。恋愛、不倫、夫婦の倦怠感など2人の関係性をめぐる作品でまとめられている。そのためコロナのパンデミック以降の2作にはコロナに対する温度感の違いもモチーフとなっている。今作はタイトルがすごい。「ストロングゼロ」「デバッガー」「コンスキエンティア」「アンソーシャル...

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