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    fantastic something -ファンタスティックサムシング- 

    中古CD・古本・雑貨を販売するセレクトショップの店主ブログ

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    本と音楽のお店 fantastic something(ファンタスティック・サムシング)
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    category: Book  1/38

    東千茅「人類堆肥化計画」

    他の本に手を出しながら少しずつ読み進めた「人類堆肥化計画」。里山の四季、著者がいかに自然農へ向かったか、日々の思いなどが積み重なるように書き連ねてある。造語も多く抽象性の高い文章が続いたりするので読むのに時間がかかる。日々の作業にかかる時間やその間に思い浮かぶ思索が重みをもたらしている。章によって紙の色が違うのと写真のページもあるので本も横から見ると地層のようになってい...

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    宮崎伸治「出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記」

    イギリスの大学院を修了し出版翻訳家として生計を立てていく中で急な印税額の引き下げや出版中止の憂き目に遭い廃業するまでを書いた一冊。仕事が早いのが売りで自己啓発系でものすごい数の翻訳を出してることからも能力の高い人なんだろう。トラブルを面白おかしく書いてるエッセイかと思いきや、言葉の使い方で押し問答したり、粘着質で、プライドが高く、裁判至上主義、女性蔑視的な表現が散見されたりと100%著者の立場になれず...

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    関取花「どすこいな日々」

    名前のインパクトが強くて印象に残ってたシンガーソングライター関取花。メジャーデビューしてラジオでも良く曲が流れててインタビューも面白い。初めてラジオで名前を聞いた時、芸名にするか迷って本名のままにしたと話していた。娘が産まれたら花と名付けようと思ってた母親が関取性の人と結婚して力士みたいなどすこい感が増したとか。初めての著書が出たから読んでみたら素直な気持ちの書かれた等身大のエッセイだった。表紙も...

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    クリストファー・ワイリー「マインド・ハッキング」

    今読むべきはこの本じゃないかな。Facebookの個人情報8700万人分を使い、オルタナ右翼向けに偏った情報を流してイギリスのEU離脱とトランプ政権の誕生を導いたコンサル会社ケンブリッジ・アナリティカ。そこの内部告発本「マインド・ハッキング」、原題はMind F★ck。当然英米では話題になった。2016年の大統領選の時にトランプの選挙対策本部長をしていたスティーブ・バノンがケンブリッジ・アナリティカの取締役だったと知れば、...

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    本の整理

    部屋の本を整理中。もちろん読みたい本ばかり出てきてしまう。最初の写真は優先して読み直したいもの。映画の原作が多いのはそもそも映画化されるぐらい面白い本だから。アーヴィン・ウェルシュ「トレインスポッティング」もチャック・パラニューク「ファイトクラブ」も作家としてのデビュー作で映画もスタイリッシュで大ヒットした。小説読むと映画もわかりやすくなる。コラムニストの小田嶋隆は2010年代にツイッターが出てきてか...

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